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555でチャタリング除去 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/10/02(Thu) 07:34:37 No.324

555を単安定マルチとして使用する。
但し、単純な単安定マルチでは、スイッチ長押し時に、出力も長くなるので、工夫が必要。

Re: Drawdio 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/09/30(Tue) 06:16:57 No.323

> 前述の回路にTrアンプを一段追加して、SPを付ければ、Drawdioになる。

出力波形、Ch1: 3番ピン、Ch2: 2番ピン(入力端子短絡時)

Drawdio 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/09/30(Tue) 06:15:12 No.322

> > TLC551は、1Vから動作する555である。

従って、電池動作に適している。
少々くたばった電池でも動作する。

前述の回路にTrアンプを一段追加して、SPを付ければ、Drawdioになる。

Re: 1Vで555を使う 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/09/22(Mon) 07:32:57 No.320

> TLC551は、1Vから動作する555である。
>
> 試しに1Vで発振させてみた。

この時の波形。

Ch1; 3番ピン、Ch2: 2番ピン

1Vで555を使う 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/09/22(Mon) 07:30:43 No.319

TLC551は、1Vから動作する555である。

試しに1Vで発振させてみた。

Re^2: 555でDuty 50% 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/09/18(Thu) 06:22:09 No.318

> > 555の発振は、Duty 50%に近づける事はできても、50%は容易ではない。
>
> バイポーラ版では、充電経路と放電経路を分離する事で、50%を実現する。

波形 Ch1:3番ピン、Ch2:2番ピン

Re: 555でDuty 50% 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/09/18(Thu) 06:20:12 No.317

> 555の発振は、Duty 50%に近づける事はできても、50%は容易ではない。

バイポーラ版では、充電経路と放電経路を分離する事で、50%を実現する。

Re: 555でDuty 50% 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/09/16(Tue) 14:50:42 No.316

CMOS版での発振波形。

Ch1:7番ピン、Ch2:2番ピン

555でDuty 50% 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/09/16(Tue) 14:48:44 No.315

555の発振は、Duty 50%に近づける事はできても、50%は容易ではない。

しかし、CMOS版なら簡単に実現できる。

Re^2: ウィーンブリッジ発振回路 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/09/14(Sun) 22:21:59 No.314

> > トラ技2014年5月号の74HCU04によるウィーンブリッジ正弦波発振回路を試してみた。
> > トラ技の通りの定数では、ゲインがあり過ぎて波形は歪んでしまう。
> > 少し定数を変更する事で、綺麗な正弦波になった。

回路図

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