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Re^3: PSoC DTMF Dialer 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/03/07(Fri) 06:35:47 No.244

ソースコード

PSoCマイコントレーニングキットの付属CD-ROMのソースコードは、PSoC Designer 5.4 に対応していないので、適当に書き直した。

Re^2: PSoC DTMF Dialer 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/03/07(Fri) 06:32:43 No.243

PSoC Designerの画面。

PSoCマイコントレーニングキットの付属CD-ROMの中身は、PSoC Designer 5.4 では開けない為、想像で独自に作成。

Re: PSoC DTMF Dialer 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/03/06(Thu) 07:17:06 No.241

> 試してみたところ、下記に示す様な波形が出力された。
>
> Ch1: 出力電圧、Ch2: 電源電圧

この波形の時間軸を拡大して見る。

ちゃんとツートーンの波形になっている。

PSoC DTMF Dialer 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/03/06(Thu) 07:13:43 No.240

試してみたところ、下記に示す様な波形が出力された。

Ch1: 出力電圧、Ch2: 電源電圧

電源投入後20mSで、出力が現れている。

Re^3: フォトカプラ PS2002B 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/02/16(Sun) 00:40:57 No.211

> > > フォトカプラ PS2002B の特性を測定してみる。

1kHzの信号を入力してみると。

入力と出力の間に時間遅れが生じている事が判る。

Ch1: 出力電圧、Ch2: 入力電圧 但し、どちらもACレンジで見ているので、直流分はカットされている。

Re^2: フォトカプラ PS2002B 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/02/16(Sun) 00:35:44 No.210

> > フォトカプラ PS2002B の特性を測定してみる。

10Hzの信号を入力して測定。

X軸は 2mA/div , Y軸は 5mA/div

出力で 5〜35mA 位の範囲で使えそうだ。

Re: フォトカプラ PS2002B 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/02/16(Sun) 00:26:45 No.209

> フォトカプラ PS2002B の特性を測定してみる。
>
> 測定に供した回路図。

上記回路図のアイコン

フォトカプラ PS2002B 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/02/16(Sun) 00:21:43 No.208

フォトカプラ PS2002B の特性を測定してみる。

測定に供した回路図。

Re^2: ステッピングモータを回す 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/02/06(Thu) 21:43:57 No.207

> > トラ技1995年8月号参照
> >
> > PushPullの自励発振

波形。Ch1: ゲート電圧、Ch2: ドレイン電圧

Re: ステッピングモータを回す 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/02/06(Thu) 21:40:31 No.206

> トラ技1995年8月号参照
>
> PushPullの自励発振

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少しモータが熱くなる。
35Vに下げても回った。

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