[戻る]
新着表示

Re^3: ArduinoでIRリモコン解析 投稿者:ja3raf 投稿日:2013/12/13(Fri) 20:57:12 No.138

スケッチ

配列サイズ以外は、トラ技Jrの記事そのまま。

Re^2: ArduinoでIRリモコン解析 投稿者:ja3raf 投稿日:2013/12/13(Fri) 01:49:02 No.136

アイコン

受信と送信を一纏め。

Re: ArduinoでIRリモコン解析 投稿者:ja3raf 投稿日:2013/12/13(Fri) 01:47:59 No.135

回路図

受信と送信を一纏め。

ArduinoでIRリモコン解析 投稿者:ja3raf 投稿日:2013/12/12(Thu) 23:50:57 No.134

トラ技Jr 2013年11月号の赤外線リモコン解析を試してみた。

CPUがATnega168Pでは、配列サイズを400→170に変更しないと正常に動作しない。

エラーも出さずにsetup()の中で止まっているので、暫く悩んだ。

Ch1: Digital 2ピン

Re^2: 電子ほたる 投稿者:ja3raf 投稿日:2013/12/04(Wed) 06:26:49 No.130

再現実験してみましたが、「半田付け無用」の画像の方も動作しました。

但し、Q2が逆トランジスタになっているという点で、適切ではありませんので、画像を修正しました。

逆トランジスタにすると、hFEが大幅に下がりますが、動作マージンが十分ある場合は、動作します。

Re: 電子ほたる 投稿者:ja3raf 投稿日:2013/12/01(Sun) 01:21:52 No.128

> cds版の電子ほたるなんですけど、画像通り回路を組んでもつかないんですよ。何かコツとかありますか?

再現実験してみましたが、「ブレッドボードを用いた実験」の画像の方には間違い御座居ませんでした。
但し、回路図の方にケアレスミスが御座居ましたので、添付の通り訂正致します。

使用するCDSの特性により、NGな場合があります。
CDSを外した時に、LEDが付きっ放しになるかどうか確認して下さい。
これでLEDが点灯しない様では、CDS以外の要因となります。

次に、CDS単独で抵抗値を測定してみて下さい。
私が用いたCDSは、明300Ω、暗3MΩというものです。

直径が小さいCDSでは、明暗の抵抗変化量が少ないかも知れません。
その時はR1,R2の抵抗比を保ったまま、少し低い値に代えてみて下さい。

まさかとは思いますが、電源電圧が低過ぎる時(例:1.5V)も点灯しません。LEDを点灯させるには、最低3V位必要です。

電子ほたる 投稿者:aaa 投稿日:2013/11/29(Fri) 17:58:25 No.126

cds版の電子ほたるなんですけど、画像通り回路を組んでもつかないんですよ。何かコツとかありますか?

Re^2: 大内型RC発振回路 投稿者:ja3raf 投稿日:2013/11/29(Fri) 04:34:33 No.125

アイコン

ω0=1/SQRT(C1*C2*R1*R2)

Re: 大内型RC発振回路 投稿者:ja3raf 投稿日:2013/11/29(Fri) 04:27:59 No.124

出力波形

Ch1: Q1のコレクタ電圧、Ch2: Q2のコレクタ電圧

直流が乗っているので、ACモードで観察。
ノイズが乗っている様に見えるのは、測定器がボロだから。

大内型RC発振回路 投稿者:ja3raf 投稿日:2013/11/29(Fri) 04:23:10 No.123

平衡出力でありながら。R1,R2,C1,C2だけで発振周波数が決まる。

CQ ham radio 1961年7月号 大内淳義氏が発明した回路。

出力を欲張ると波形が歪むのは、他の発振回路と同じ。

| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |

- WebForum -