555単独でなく、ロジックを追加して良いなら簡単だ。
555の発振出力を、T-FFに食わせるだけで良い。
555の発振dutyが如何なる割合ても、50%になる。
但し、周波数は半分になる。
今回は、JK-FFからT-FFを作っている。
> > > PSoC内部で引き回すと、結構回り込みの元な様だ。
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> > PSoC外部で引き回す様に変更。
回路図
> > PSoC内部で引き回すと、結構回り込みの元な様だ。
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> PSoC外部で引き回す様に変更。
100MHzは計測できる様だ。
但し、矩形波に限る。
他の波形では、表示数値の変動が激しい。
真面目にノイズ対策する必要がありそう。
> PSoC内部で引き回すと、結構回り込みの元な様だ。
PSoC外部で引き回す様に変更。
ソースコードは変わらない。
> > 32bit counterの4セルを横1列に並べれば解決する。
回路図
ゲート信号の引き回しがPSoC内部
> 32bit counterの4セルを横1列に並べれば解決する。
32bit counterなので、数字の上では4GHz迄カウントできる。
PSoCのハードウェアが4GHzに対応するとは思えないので、割込は廃した。
> CY8C27443では、32bit counterに外部信号をカウントさせる事ができない
というのは間違いで、32bit counterの4セルを横1列に並べれば解決する。
但し、PWM16とは別の段になるので、グルっとゲート信号を回さねばならない。
PSoC内部で引き回すと、結構回り込みの元な様だ。
被測定信号が矩形波なら、正常に動作する様だ。
被測定信号が矩形波以外の場合は、過剰にカウントする事が多い。
> > > > > > HS-15Pを用いて湿度計を作る為に予備実験を行った。
> > > > >
> > > > 555をPSoCに替えて実験
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> 上記の波形 Ch1: C1の電圧 , Ch2: 発振出力
> > > > > HS-15Pを用いて湿度計を作る為に予備実験を行った。
> > > >
> > > 555をPSoCに替えて実験
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上記をブレッドボード上で実験