> TLC551は、1Vから動作する555である。
>
> 試しに1Vで発振させてみた。
この時の波形。
Ch1; 3番ピン、Ch2: 2番ピン
> > 555の発振は、Duty 50%に近づける事はできても、50%は容易ではない。
>
> バイポーラ版では、充電経路と放電経路を分離する事で、50%を実現する。
波形 Ch1:3番ピン、Ch2:2番ピン
> 555の発振は、Duty 50%に近づける事はできても、50%は容易ではない。
バイポーラ版では、充電経路と放電経路を分離する事で、50%を実現する。
555の発振は、Duty 50%に近づける事はできても、50%は容易ではない。
しかし、CMOS版なら簡単に実現できる。
> > トラ技2014年5月号の74HCU04によるウィーンブリッジ正弦波発振回路を試してみた。
> > トラ技の通りの定数では、ゲインがあり過ぎて波形は歪んでしまう。
> > 少し定数を変更する事で、綺麗な正弦波になった。
回路図
> トラ技2014年5月号の74HCU04によるウィーンブリッジ正弦波発振回路を試してみた。
> トラ技の通りの定数では、ゲインがあり過ぎて波形は歪んでしまう。
> 少し定数を変更する事で、綺麗な正弦波になった。
この時の発振波形のFFTの結果。
トラ技2014年5月号の74HCU04によるウィーンブリッジ正弦波発振回路を試してみた。
トラ技の通りの定数では、ゲインがあり過ぎて波形は歪んでしまう。
少し定数を変更する事で、綺麗な正弦波になった。
> sainsmart DDS-120 usbオシロスコープ を使った人ございますか。
波形を見るのにPCが要る・要らないは、各人の好みで分かれます。
PCは、回路図描いたり、シミュレーションしたり、データシート見てたりする事が多いので、個人的には、波形はDSOで見る方が好みでして、PCで見るタイプのものは使用してません。