Drawdio 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/09/30(Tue) 06:15:12 No.322
> > TLC551は、1Vから動作する555である。
従って、電池動作に適している。
少々くたばった電池でも動作する。
前述の回路にTrアンプを一段追加して、SPを付ければ、Drawdioになる。
Re: 1Vで555を使う 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/09/22(Mon) 07:32:57 No.320
> TLC551は、1Vから動作する555である。
>
> 試しに1Vで発振させてみた。
この時の波形。
Ch1; 3番ピン、Ch2: 2番ピン
Re^2: 555でDuty 50% 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/09/18(Thu) 06:22:09 No.318
> > 555の発振は、Duty 50%に近づける事はできても、50%は容易ではない。
>
> バイポーラ版では、充電経路と放電経路を分離する事で、50%を実現する。
波形 Ch1:3番ピン、Ch2:2番ピン
Re: 555でDuty 50% 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/09/18(Thu) 06:20:12 No.317
> 555の発振は、Duty 50%に近づける事はできても、50%は容易ではない。
バイポーラ版では、充電経路と放電経路を分離する事で、50%を実現する。
555でDuty 50% 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/09/16(Tue) 14:48:44 No.315
555の発振は、Duty 50%に近づける事はできても、50%は容易ではない。
しかし、CMOS版なら簡単に実現できる。
Re^2: ウィーンブリッジ発振回路 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/09/14(Sun) 22:21:59 No.314
> > トラ技2014年5月号の74HCU04によるウィーンブリッジ正弦波発振回路を試してみた。
> > トラ技の通りの定数では、ゲインがあり過ぎて波形は歪んでしまう。
> > 少し定数を変更する事で、綺麗な正弦波になった。
回路図
Re: ウィーンブリッジ発振回路 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/09/14(Sun) 21:33:27 No.313
> トラ技2014年5月号の74HCU04によるウィーンブリッジ正弦波発振回路を試してみた。
> トラ技の通りの定数では、ゲインがあり過ぎて波形は歪んでしまう。
> 少し定数を変更する事で、綺麗な正弦波になった。
この時の発振波形のFFTの結果。









