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NE555でDuty可変 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/10/26(Sun) 20:43:07 No.334

ダイオードを1本節約した。

Duty=3〜98%

回路図

Re: NE555でDuty可変 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/10/26(Sun) 20:46:11 No.335

> ダイオードを1本節約した。

Duty=3%の時の波形

Ch1: 3番ピン、Ch2: 2番ピン

Re^2: NE555でDuty可変 投稿者:ja3raf 投稿日:2014/10/26(Sun) 20:47:46 No.336

> > ダイオードを1本節約した。

Duty=98%の時の波形

Ch1: 3番ピン、Ch2: 2番ピン

Re: NE555でDuty可変 投稿者:ja3raf 投稿日:2015/06/15(Mon) 07:06:26 No.365

Comparatorを外付けすれば。0〜100%可変できる。

但し、この方法では、555の高いドライブ能力は発揮できない。

Re^2: NE555でDuty可変 投稿者:ja3raf 投稿日:2015/06/16(Tue) 00:11:38 No.366

> Comparatorを外付けすれば。0〜100%可変できる。

波形

Ch1: コンパレータ出力、Ch2: 555の2番ピン

Re: NE555でDuty可変 投稿者:ja3raf 投稿日:2015/07/17(Fri) 21:18:23 No.384

コンパレータ外付けでは、555の高い駆動能力が失われるので、555のコンパレータ部を使い、前処理を外付けする。

OPアンプでマルチバイブレータを構成し、三角波(もどき)を作る。
OPアンプで加算回路を構成し、三角波と抵抗分割の直流を加算する。
これを555の2,6番ピンに入力する。

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