ブレッドボードと部品が用意できたら、各種回路を組んで実験しましょう。
殆どの図や写真は、クリックにより拡大表示できます。
分類 | 実験概要 | 写真 | 回路図 | 写真 | 書庫 |
LED関係 | SWを押すとLED点灯 | ||||
SWを押すとLED消灯 | ブレッドボードに適したPush off Switchが無く、パネル用のものを使用。 | ||||
SWを押すとLED消灯 (Tr版) |
|||||
SWを押すとLED点灯 (MOSFET版) |
|||||
暗くなるとLED点灯 (CdS版) |
|||||
暗くなるとLED点灯 (555版 その1) |
LEDを発光と光センサーの2役で使用する。 Ch1: 6番ピンの電圧、Ch2: 3番ピンの電圧 | ||||
暗くなるとLED点灯 (555版 その2) |
VR1は、LED消灯/点灯の閾値を調節する。 | ||||
LED定電流駆動 (78L05版) |
トラ技2006年2月号 VCC≧VF+6.5 | ||||
LED定電流駆動 (LM317版) |
トラ技2007年10月号 データシートでは、VR1の最大値が120Ωになっているが、500Ωでも正常動作。 VCC≧VF+2.8 | ||||
交流点灯 (低圧版) |
電源電圧3V以下に限る 波形はLED両端の電圧 | ||||
交流点灯 (中圧版 その1) |
逆電圧をダイオードで吸収する 波形はLED両端の電圧 | ||||
交流点灯 (中圧版 その2) |
LEDを2個点灯させると無駄が無い 波形はLED両端の電圧 | ||||
交流点灯 (中圧版 その3) |
ちらつきを防止する 波形はLED両端の電圧 | ||||
交流点灯 (中圧版 その4) |
D1を省略すると、LEDに耐圧を超える逆電圧がかかりNG。 波形はLED両端の電圧 | ||||
AC100Vで点灯 (その1) |
逆電圧をダイオードで吸収する AC100Vを直接接続している場合は、波形観測できない。 | ||||
AC100Vで点灯 (その2) |
直接波形観測できないので、フォトカプラにしてLEDの明るさを観測。 | ||||
AC100Vで点灯 (その3) |
逆電圧をLEDで吸収する AC100Vを直接接続している場合は、波形観測できない。 | ||||
AC100Vで点灯 (その4) |
直接波形観測できないので、フォトカプラにしてLEDの明るさを観測。 往復点灯でも各LEDの光り方は変らない。 | ||||
電子ほたる (CdS版) |
暗くなると点滅する。 | ||||
電子キャンドル (CDT34600-02版) |
蝋燭色LEDは高い 2つ組合せると良い | ||||
温度が上がるとLED消灯 (サーミスタ版) |
|||||
磁石が近づくとLED点灯 (リードスイッチ版) |
|||||
傾けるとLED点灯 (水銀スイッチ版) |
|||||
音がするとLED点灯 (NJM2072) |
Ch1: 音の波形、Ch2: LEDの電圧 | ||||
電池1本でLED点灯 その1 (1石ブロッキング発振回路) |
Ch1:Q1のコレクタ電圧、Ch2:Q1のベース電圧 ブレッドボードにトランスを挿す時は、45度斜めを試してみる。 | ||||
電池1本でLED点灯 その2 (1石ブロッキング発振回路) |
トランスの代わりに、マイクロインダクタを2本並べる。(参照:デジットBlog) | ||||
電池1本でLED点灯 その3 (LM3909版) |
点滅が1.5kHzと高くなっただけ。 アプリケーション・ノート参照 | ||||
電池1本でLED点灯 その4 (圧電ブザー版) |
EDN「圧電ブザーによる発振回路で白色LEDを駆動」参照 回路の相違点は、Trに2SC2320を使用した点のみ。 Ch1: コレクタ電圧、Ch2: ベース電圧 | ||||
電池1本でLED点灯 その5 (チャージポンプ版) |
Pulse Generatorの出力は、0~1.5V Ch1: LED電圧、Ch2: PG電圧 | ||||
1VでLED点灯 (TLC551版) |
Ch1: TLC551の3番ピン電圧、Ch2: D1とD2の接合点の電圧 出力は2V以上で安定している | ||||
1石点滅回路 | Ch1:Q1のエミッタ電圧、Ch2:Q1のコレクタ電圧 | ||||
1石点滅回路 (M34-2L版) |
Ch1:U1のLED端子電圧 | ||||
1石点滅回路 (LM3909 低速版) |
Ch1:LEDの電圧 | ||||
1石点滅回路 (LM3909 中速版) |
Ch1:LEDの電圧 | ||||
1石点滅回路 (LM3909 高速版) |
Ch1:LEDの電圧 | ||||
2石点滅回路 | トラ技1965年6月号 Ch1:Q1のコレクタ電圧(コンデンサ陽極電圧)、Ch2:コンデンサ負極電圧 | ||||
LED調光回路 (PWM 74HC14版) |
Ch1:G2出力電圧、Ch2:G1入力電圧 | ||||
LED調光回路 (PWM 555版 その1) |
Ch1:LEDアノード電圧、Ch2:C3の電圧 | ||||
LED調光回路 (PWM 555版 その2) |
Ch1:LEDアノード電圧、Ch2:C1の電圧 Vcc=5V で Duty=0.9~99.9% Vcc=12Vで、Duty=0.03~99.97% D1,D2をショットキバリアダイオードに置換すれば、R1を大きくできる。 | ||||
電球調光回路 (PWM 555版) |
Ch1:LEDゲート電圧、Ch2:ドレイン電圧 | ||||
LED調光回路 (PWM LMC555版) |
Ch1:C1の電圧、Ch2:LEDアノード電圧 | ||||
ドームLEDで回転灯 (555-4017版) |
デジットブログの製作記事通り。 明るいと速く回転し、暗いと遅く回転する。 Ch1:4017の3番ピン、Ch2:555の3番ピン | ||||
LEDフラッシャー (74HC14版) |
中間段は任意数増設できる。(6段で組んだ例も示す。) 帰還かけない場合は1回光が走って終わる。帰還無しの類似回路は、電子マスカットさんの頁にある。 | ||||
6LEDフラッシャー (CDT-7350-02版) |
秋月のキット改 | ||||
7セグ1桁10進表示 (74LS47) |
7セグ・ドライバの違い | ||||
7セグ1桁10進表示 (74LS247) |
7セグ・ドライバの違い | ||||
7セグ1桁10進表示 (74HC4511) |
7セグ・ドライバの違い | ||||
7セグ1桁16進表示 (DM9368) |
7セグ・ドライバの違い | ||||
7セグ1桁16進表示 (MC14495) |
7セグ・ドライバの違い LEDの電流制限抵抗はMA14495に内蔵 | ||||
7セグ1桁10進表示 (TC5022) |
7セグ・ドライバの違い | ||||
7セグ1桁16進表示 (TC5068) |
7セグ・ドライバの違い | ||||
7セグ8桁表示 | |||||
レベルメータ (LM3914版) |
RA1は不要だが、ブレッドボードではあった方が配線容易。 | ||||
低周波 増幅回路 |
SEPP ブートストラップコンデンサ無し |
||||
SEPP ブートストラップコンデンサ有り |
|||||
SEPP 負帰還有り |
|||||
SEPP コレクタフォロア |
Q1,Q2のhFEを揃えないと中点電圧が偏る。 ベース電流≒」1mA、アイドリング電流=90mA Ch1:出力電圧(RL=8Ω)、Ch2:入力電圧 ラジオで学ぶ電子回路 | ||||
カスコード接続 | Ch1:出力電圧、Ch2:入力電圧 | ||||
カスコード・ブートストラップ | Ch1:出力電圧、Ch2:入力電圧 | ||||
電圧可変型3端子レギュレータ活用(LM317) | |||||
3端子シャントレギュレータ活用(TL431) | 約40倍の利得が得られた。 | ||||
D級アンプ 74HCU04版 (除:出力段) |
トラ技2003年8月号 | ||||
アイソレーション・アンプ PS2002B版 |
トラ技1995年11月号 Ch1: 出力電圧、Ch2: 入力電圧 PS2002Bは本用途には適さない。 註:実験では、電源・グラウンドを分離していない。 | ||||
低周波 発振回路 |
非安定マルチバイブレータ AstableMultiVibrator (Tr版 その1) |
||||
非安定マルチバイブレータ AstableMultiVibrator (Tr版 その2) |
Ch1:ベース電圧、Ch2:エミッタ電圧、オフセットの割に振幅が小さいのでACモードで観察 Vcc=5V時にDCモードで観測した波形 | ||||
非安定マルチバイブレータ AstableMultiVibrator (高速化版 その1) |
トラ技1965年10月号 Ch1:Q1のコレクタ電圧、Ch2:Q1のベース電圧 | ||||
非安定マルチバイブレータ AstableMultiVibrator (高速化版 その2) |
トラ技1965年2月号・1968年6月号 Ch1:Q2のコレクタ電圧、Ch2:C2とD1の接続点の電圧 立ち上がり特性の改善 | ||||
非安定マルチバイブレータ AstableMultiVibrator (超低消費電力版) |
トラ技1988年3月号 電源電圧 0.34V で消費電流 0.1μA | ||||
非安定マルチバイブレータ AstableMultiVibrator (FET版) |
電源投入で発振しない場合は、パルスを入力する。 トラ技1970年7月号 Ch1:Q1のドレイン電圧、Ch2:Q2のゲート電圧 | ||||
非安定マルチバイブレータ AstableMultiVibrator (SBS版) BS08D |
Ch1:T2端子電圧、Ch2:ゲート電圧 R3,R4は無くても動作する。 その時の波形 | ||||
非安定マルチバイブレータ AstableMultiVibrator (SCR版 その1) MCR22-8 |
トラ技1970年7月号 Ch1:アノード電圧、Ch2:ゲート電圧 | ||||
非安定マルチバイブレータ AstableMultiVibrator (SCR版 その2) MCR22-8 |
Ch1:アノード電圧、Ch2:ゲート電圧 | ||||
非安定マルチバイブレータ AstableMultiVibrator (4047版) |
Ch1:13番ピン電圧、Ch2:10番ピン電圧 | ||||
電子ほたる (MultiVibartor版) |
|||||
両安定マルチバイブレータ BistableMultiVibrator |
|||||
エミッタ結合非安定マルチバイブレータ Emitter coupled AstableMultiVibrator |
|||||
エミッタ結合非安定マルチバイブレータによるVCO VCO by Emitter coupled AstableMultiVibrator |
トラ技2003年4月号 | ||||
74HC00によるMultiVibrator | |||||
4011,4093による発振回路 | トラ技1981年12月号 C2は、発振しない場合に取付る。 Ch1:R1とC1の接合点電圧、Ch2:U1の出力電圧 | ||||
1石ブロッキング発振回路 (その1) |
Ch1:Q1のコレクタ電圧、Ch2:Q1のベース電圧 | ||||
1石ブロッキング発振回路 (その2) |
トラ技1967年11月号 Ch1:Q1のコレクタ電圧、Ch2:Q1のベース電圧 | ||||
電子小鳥 その1 |
トラ技1976年9月号 T1はST-34相当で、CH1は、ST-30相当で代用。 Ch1:コレクタ電圧、Ch2:ベース電圧 詳細波形 | ||||
電子小鳥 その2 |
共立の資料を参照 Ch1:コレクタ電圧、Ch2:C3の電圧 | ||||
電子小鳥 その3 |
Ch1:ベース電圧、Ch2:コレクタ電圧 スピーカーのインピーダンスが低いとNG。 | ||||
電子小鳥 その4 |
Ch1:コレクタ電圧、Ch2:ベース電圧 | ||||
電子メトロノーム その1 |
Ch1:SP電圧、Ch2:Q1エミッタ電圧 | ||||
電子メトロノーム その2 |
Ch1:C1電圧、Ch2:SP電圧 C1の極性は入れ替わるので、無極性を使用。 | ||||
電子メトロノーム その3 |
Ch1:ベース電圧、Ch2:コレクタ電圧 | ||||
電子ブザー | Ch1:コレクタ電圧、Ch2:ベース電圧 | ||||
電子ホーン | Ch1:コレクタ電圧、Ch2:ベース電圧 | ||||
1石鋸波発生回路 (Tr版) |
トラ技1983年3月号 Ch1:エミッタ電圧 | ||||
1石鋸波発生回路 (Tr+LED版) |
LEDの点滅で発振を確認 Ch1:エミッタ電圧、Ch2: LEDアノード電圧、Ch2-Ch1:LED両端の電圧 | ||||
1石鋸波発生回路 (Tr+SP版) |
SPの音で発振を確認 Ch1:エミッタ電圧、Ch2: LEDアノード電圧、Ch2-Ch1:T1両端の電圧 | ||||
1石鋸波発生回路 (PUT版) 2N6027 |
トラ技2002年11月号 Ch1:アノード電圧 | ||||
1石鋸波発生回路 (SBS版) BS08D |
電源電圧が低いと発振しない。VRはクリチカル。 Ch1:T2電圧、Ch2:T1電圧 | ||||
1石鋸波発生回路 (SCR版) SF0R5J43 |
Ch1:アノード電圧、Ch2:ゲート電圧 | ||||
1石鋸波発生回路 (SCR-ZD版) SF0R5J43 |
トラ技1967年7月号 Ch1:アノード電圧、Ch2:ゲート電圧、ChM:Ch2-Ch1 SCRを軽く使うとGTOの様に消弧できる。 | ||||
2石鋸波発生回路 | トラ技1972年11月号。 Ch1:Q2のエミッタ電圧、Ch2:Q2のベース電圧(Q1のコレクタ電圧) | ||||
3石鋸波発生回路 | トラ技1966年1月号。 Ch1:出力電圧、Ch2:入力電圧 | ||||
2石弛張発振回路 (等価UJT版) |
トラ技1965年10月号 。 Ch1:Q1のエミッタ電圧、Ch2:Q2のエミッタ電圧 | ||||
2石弛張発振回路 (等価UJT簡易版) |
Ch1:Q1のエミッタ電圧、Ch2:Q1のベース電圧 | ||||
位相発振回路 (Tr版) |
トラ技1965年10月号 | ||||
RC発振回路 (4011版) |
|||||
2石発振回路 (SCR-SBS版) BS08D,SF0R5J43 |
VR1を回して、SCRをturn onさせてから、下げると発振する。 | ||||
ウィーンブリッジ (2SC2320) |
トラ技1983年2月号 Ch1:Q2コレクタ電圧、Ch2:Q1ベース電圧 | ||||
ウィーンブリッジ (2SK246) |
トラ技1967年12月号 Ch1:Q2出力電圧、Ch2:Q1ドレイン電圧、但しどちらも直流カットで観測 | ||||
ウィーンブリッジ (NJM386) |
データシート参照 Ch1:出力、Ch2:2pinの電圧 | ||||
ウィーンブリッジ (74HCU04) |
トラ技2014年5月号 Ch1:4番ピン、Ch2:2番ピン | ||||
大内型発振回路 (2SC2320) |
平衡出力でありながら。R1,R2,C1,C2だけで発振周波数が決まる。 CQ ham radio 1961年7月号 大内淳義氏が発明した回路。 出力を欲張ると波形が歪むのは、他の発振回路と同じ。 Ch1: Q1のコレクタ電圧、Ch2: Q2のコレクタ電圧 直流が乗っているので、ACモードで観察。 | ||||
1石2相発振回路 4011 |
トラ技1977年9月号 | ||||
1石矩形波発振回路 (LM3909版) |
データシート参照。 Ch1:出力電圧。 電源をキーイングすれば、モールス練習器になる。 | ||||
2石矩形波発振回路 | トラ技1966年10月号。 Ch1:Q1コレクタ電圧、Ch2:Q2コレクタ電圧 トラ技ではQ1のコレクタから三角波が出力される事になっているが、三角波とは思えない。 | ||||
4石矩形波発振回路 | トラ技1968年11月号。 Ch1:出力電圧、Ch2:Q3エミッタ電圧 | ||||
超低周波発振回路 (TA7326P版) |
データシート参照。 Ch1:出力電圧、Ch2:C2電圧 波形観測の都合上、時定数を小さくしている。拡大波形。 | ||||
階段波生成回路 | トラ技1967年11月号。 Ch1:出力電圧、Ch2:Q1コレクタ電圧 | ||||
PLL 4046版 |
トラ技1998年1月号 | ||||
PLL 4046-4059版 |
|||||
簡易 Function Generator 4049UB版 |
トラ技1999年8月号 | ||||
Tone Alarm Generator SC1006版 |
|||||
高周波 発振回路 |
ハートレー発振回路 | トラ技2014年5月号 | |||
コルピッツ発振回路 | |||||
変形コルピッツ発振回路 | Ch1: エミッタ電圧、Ch2: ベース電圧 | ||||
クラップ発振回路 | トラ技1999年8月号 L1は手巻き、写真参照。 | ||||
ラムダダイオード による発振回路 |
トラ技1975年6月号 各種JFET組合せによるラムダダイオードの特性は、超簡易カーブトレーサを参照。 | ||||
無調整水晶発振回路 | |||||
水晶発振回路(74HC00) | |||||
水晶発振回路(74HCU04 32.768kHz) | トラ技1982年10月号 20MΩは高いので、10MΩを直列。電源電圧は、2.5V。 励振が強過ぎると、水晶が壊れる。 Ch1:2段目出力、Ch2:1段目出力。 | ||||
水晶発振回路(オーバートーン) | トラ技1971年2月号 発振が不安定 Ch1:コレクタ電圧、Ch2:ベース電圧 7,37MHz水晶の3倍オーバートーンで、22.03MHz。(少し低目に出る) | ||||
フランクリン発振回路(2SK19-BL 3.5795MHz) | トラ技1969年1月号 Ch1:出力、Ch2:Q2のドレイン電圧。 | ||||
フランクリン発振回路(74HCU04) | トラ技2003年8月号 Ch1:4番ピン、Ch2:2番ピン。 共振回路を除去しても発振する。 | ||||
クロック発振回路(74132) | Ch1:出力、Ch2:C1の電圧 | ||||
PLL SM0VPO版 |
ブレッドボードには不適。 参照 | ||||
高周波 その他回路 |
DSB変調回路 MC1496 単電源 |
VR1はキャリアバランス トラ技1973年7月号 Ch1:低周波入力、Ch2:DSB変調出力 | |||
AM変調回路 MC1496 単電源 |
VR1はキャリアバランス トラ技1973年7月号 Ch1:低周波入力、Ch2:AM変調出力 | ||||
電源関係 | トランジスタ整流回路 | シリコンダイオードと出力比較 トラ技1992年7月号 | |||
1石リップルフィルタ (Ripplr Filter 1Tr) |
何らかの負荷を要するので、回路図に無い510Ωを負荷として入れている。 電圧降下は0.9V。立ち上がりが遅れる点に注意すること。 Ch1:出力、Ch2:入力 トラ技1976年2月号 | ||||
2石リップルフィルタ (Ripplr Filter Tr-JFET) |
何らかの負荷を要するので、回路図に無い510Ωを負荷として入れている。 電圧降下は0.77V。立ち上がりが遅れる点に注意すること。 Ch1:出力、Ch2:入力 トラ技1976年2月号 | ||||
1石シリーズレギュレータ (Series Regurator 1Tr) |
Vout=Vz-Vbe の固定電圧出力になる。 何らかの負荷を要するので、回路図に無い1kΩを負荷として入れている。 トラ技1972年7月号 | ||||
1石シリーズレギュレータ (Series Regurator 1MOS-FET) 2N7000 |
Vout=Vz-Vth の固定電圧出力になる。 何らかの負荷を要するので、回路図に無い510Ωを負荷として入れている。 | ||||
2石シリーズレギュレータ (Series Regurator 2Tr) |
SR44→MR9電圧変換用。 カメラ内蔵にするには、もう少し消費電流抑制要。 トラ技1972年7月号 | ||||
シリーズレギュレータ (Series Regurator MOS-FET and OpAmp) 2N7000,NJM12904 |
可変電圧出力になる。 何らかの負荷を要するので、回路図に無い510Ωを負荷として入れている。 | ||||
1石シャントレギュレータ (Shunt Regurator 1Tr) |
Vout=Vz+Vbe の固定電圧出力になる。 負荷が無くても、負荷から電流が戻って来てもOK。 トラ技1976年2月号 | ||||
1石シャントレギュレータ (Shunt Regurator 1Tr) |
Vout=Vz+2*Vbe の固定電圧出力になる。(2SB1359はダーリントントランジスタだから。) R3=0Ω にすると、コレクタを接地できるメリットがあるが、R3で消費していた電力も、コレクタ損失に加わる。 2SB1359の内部回路は、2SB1316からの推測。 | ||||
2石シャントレギュレータ (Shunt Regurator 2Tr) |
出力電圧可変型。 負荷から戻り電流がある場合に適。 無線と実験別冊「リニアアンプ製作集」 | ||||
シャントレギュレータ(TL431) (Shunt Regurator TL431) |
基準電圧は、2.495V。 | ||||
LM317可変定電圧回路 | 基準電圧は、1.25V。 | ||||
J-FET定電流回路 | |||||
1石定電流回路 | |||||
2石定電流回路 | LEDを定電流駆動している。 | ||||
3石定電流回路 | トラ技1996年8月号 LEDを定電流駆動している。 IL=IDSS+IR1 , IR1=Vbe/R1 | ||||
ツェナーとTrの定電流回路 | LEDを定電流駆動している。 | ||||
三端子レギュレータ とTrの定電流回路 78L05 |
LEDを定電流駆動している。 | ||||
HT7737Aによる昇圧回路 | 電池1本でLED点灯。 | ||||
HT7737Aによる昇圧回路 (出力電圧変更) |
HT7737Aの出力電圧を増す。 LED1は光らない。 | ||||
NE555による昇圧回路 | |||||
MC34063による昇圧回路 | |||||
チャージポンプ その1 昇圧 (Charge Pump) |
出力電流容量は少ない。 Ch1: 出力電圧、Ch2: C1の電圧 | ||||
チャージポンプ その2 昇圧 (Charge Pump) |
出力電流容量改善版。 Ch1: 出力電圧、Ch2: C1の電圧 | ||||
チャージポンプ その3 降圧 (Charge Pump) |
トラ技1978年2月号 Ch1: C1の電圧、Ch2: C2の電圧 | ||||
ディクソン回路 (Dickson) |
|||||
コッククロフト・ウォルトン回路 (Cockcroft-Walton) |
|||||
仮想グラウンド その1 (Virtual Ground) |
LM358は、ゲイン10倍でなくても使えるので、素直にボルテージフォロワにした方が良いかも。(参照:デジットblog) | ||||
仮想グラウンド その2 (Virtual Ground) |
LM358は2つ入りなので、パラにしてみた。 中点電圧でない様に見えるのは、オシロが安物だから。 テスタで中点確認済み。 | ||||
電子負荷 定電流 Constant Current Electric Loard |
負荷電流 I は、VR1の出力電圧を E とすると、I=E/R2 で決まる。 実用に供するには、放熱板を付ける、R2の電力容量見直し、等が必要。 | ||||
電子負荷 定抵抗 Constant Registance Electric Loard |
実用に供するには、放熱板を付ける、R2の電力容量見直し、等が必要。 | ||||
電子負荷 定電圧 Constant Voltage Electric Loard |
実用に供するには、放熱板を付ける、等が必要。 | ||||
バッテリー放電器 Battery Discharger |
電子負荷の定電流モードと定電圧モードを合体させただけ。 定電圧モードで、電圧が若干振動する。 Ch1:ドレイン電圧、Ch2:ゲート電圧 | ||||
バッテリー放電器改 Battery Discharger 2 |
Ch1:ドレイン電圧、Ch2:ゲート電圧 | ||||
逆接保護 2SJ471 |
5V 100mAの負荷で、電圧降下は4.5mV。 air variableさんのblogに記されていた出典を参照。 Vth以下の電源電圧では、寄生ダイオードが導通しているだけなので、注意。 | ||||
スイッチ回路 | チャタリング除去回路 シュミットトリガ(74HC14)版 |
トラ技1977年1月号 | |||
チャタリング除去回路 インバータ(74HCU04)版 |
|||||
チャタリング除去回路 単安定マルチバイブレータ(4001)版 |
トラ技ORIGINAL#2 Ch1:出力、Ch2:SW1 | ||||
チャタリング除去回路 単安定マルチバイブレータ(555)版 |
|||||
チャタリング除去回路 RS-FF(74HC00)版 |
トラ技1977年1月号 手動矩形波発生器としてよく用いられる。 | ||||
チャタリング除去回路 シフトレジスタ(74HC74)版 |
|||||
チャタリング除去回路 シフトレジスタ(4014)版 |
トラ技1977年9月号 | ||||
チャタリング除去回路 専用LSI(4490)版 |
|||||
2入力早押し回路 (チャタリング除去回路) |
SW3はリセット。 | ||||
4入力早押し回路 (チャタリング除去回路) |
トラ技1977年9月号 | ||||
3入力多数決回路 | 標準ロジック1石の例が見当たらなかったので、組んでみた。 CMOSで組む場合は、4086を使う。 | ||||
ホールド(自己保持)回路 (単極双投リレー版) |
手持が単極双投だったので、LEDは、リレーOFF時に点灯。 | ||||
ホールド(自己保持)回路 (MOSFET版) |
注意:長時間の自己保持はできない。 | ||||
ホールド(自己保持)回路 (Tr2石による双安定マルチバイブレータ版) |
|||||
ホールド(自己保持)回路 (Tr2石による等価SCR版) |
トラ技1996年11月号 | ||||
ホールド(自己保持)回路 (SCR版) その1 |
SCRにはゲートが1つしかないので、OFFはSCRを短絡して行う。 | ||||
ホールド(自己保持)回路 (SCR版) その2 |
SCRのゲートに負電圧を印加してOFFする。 | ||||
ホールド(自己保持)回路 (SCR版) その3 |
SCRの電流をゼロにする為、直列のpush off switchを挿入。 | ||||
ホールド(自己保持)回路 (フォトカプラ版) その1 |
OFFはフォトカプラのLEDを短絡して行う。 | ||||
ホールド(自己保持)回路 (フォトカプラ版) その2 |
OFFはフォトカプラのLEDに直列にpush off switchを挿入。 カプラのLEDに流れる電流が多いと、短時間のberakではOFFしないので、並列に抵抗を挿入。 | ||||
ホールド回路(自己保持) 74HC08版 |
|||||
ホールド回路(自己保持) D-FF(74HC74)版 |
|||||
ホールド(自己保持)回路 JK-FF(74HC107)版 |
|||||
ホールド(自己保持)回路 JK-FF(74HC109)版 |
|||||
ホールド(自己保持)回路 JK-FF(4027)版 |
|||||
ホールド(自己保持)回路 Comparator(311)版 |
311を単電源で使用 | ||||
タッチスイッチ 電磁誘導版 |
|||||
フォトTRIAC ゼロクロス版 Photo TRIAC ZC |
Ch1:出力電圧、Ch2:LED電圧 | ||||
ロータリーエンコーダ バックラッシュ付 |
|||||
ロータリーエンコーダ 4逓倍(175-153版) |
|||||
スイッチング・トランジスタ | Ch1:出力電圧、Ch2:入力電圧 | ||||
スピードアップ・コンデンサ | Ch1:出力電圧、Ch2:入力電圧 | ||||
ショットキー・クランプ | Ch1:出力電圧、Ch2:入力電圧 | ||||
波形整形回路 | Bootstrap 矩形波を鋸波に変換 |
トラ技1967年11月号 Ch1: Q2のエミッタ、Ch2: Q2のベース 1kHzの矩形波を入力 | |||
ミラー積分回路 矩形波を三角波に変換 |
トラ技1967年11月号 Ch1: 出力、Ch2: 入力 1kHzの矩形波を入力 | ||||
ミラー積分回路 正弦波を余弦波に変換 |
トラ技1967年11月号 Ch1: 出力、Ch2: 入力 1kHzの正弦波を入力 | ||||
リミッタ回路 波形の振幅制限 |
Ch1: 出力、Ch2: 入力 入力は AC 60Hz 20Vpp。 | ||||
ストレッチャー回路 短いパルスの時間軸を拡大 |
トラ技1967年11月号 Ch1: 出力、Ch2: 入力 見逃しやすい短いパルスの検出を容易にする。 | ||||
絶対値回路 (1Tr-1D版) |
トラ技SPECIAL #60 Ch1: 入力、Ch2: 出力。 Q1のhFEは大きい方が良い。 | ||||
絶対値回路 (2Tr版) |
トラ技1981年8月号 Ch1: 入力、Ch2: 出力。特性 コンプリメンタリペアを用いる必要はない。Q2のhFEは大きい方が良い。 | ||||
簡易ピーク・ホールド回路 | トラ技1981年12月号 Ch1: 出力、Ch2: 入力。 hFC<<hFEなトランジスタを用いる事 | ||||
PWM (4516版) |
トラ技1977年9月号 | ||||
電子チャイム | トラ技1997年5月号 | ||||
論理回路 Logic |
RS-FF 4011 |
||||
D-FF 4011,4012 |
|||||
半加算回路 Half Adder |
|||||
全加算回路 Full Adder 74HC08,74HC86 |
|||||
BCDデコーダ Decorder 74LS138 |
|||||
2進-グレイコード変換 BC to GC 74HC86 |
ビット幅に依らず変換時間は一定 | ||||
グレイコード-2進変換 GC to BC 74HC86 |
ビット幅に変換時間は比例する | ||||
AOIゲートの入力端子増設 Expander端子の使い方 7450,7460 |
トラ技1972年8月号 7450には、7460の4入力ANDゲートを6個迄増設可。 | ||||
NANDゲートの入力端子増設 Expander端子の使い方 M5944 |
トラ技1972年8月号 M5933の代わりにダイオードで増設。 | ||||
シュミットトリガ Schmitt Trigger (Tr版) |
トラ技1970年3月号 | ||||
シュミットトリガ Schmitt Trigger 74HCU04 |
トラ技SPECIAL#4 | ||||
非同期式2進カウンタ Asynchronous Binary Counter 74HC74 |
トラ技1974年1月号 | ||||
非同期式3進カウンタ Asynchronous Ternary Counter 74HC00,74HC73 |
トラ技1974年1月号 | ||||
非同期式4進カウンタ Asynchronous Quaternary Counter 74HC74 |
トラ技1974年1月号 | ||||
非同期式5進カウンタ Asynchronous Quinary Counter 74HC00,74HC73 |
トラ技1974年1月号 | ||||
ジョンソンカウンタ 4bit 自己修正回路付 74HC20,74HC73 |
トラ技1981年12月号 Ch1:入力、Ch2:Q1 | ||||
4bit Programmable Divider 74HC04,74HC161 |
トラ技 2004年8月号 Dataは1の補数 | ||||
10進2桁 Programmable Divider 74HC00,74HC04,74HC42,74HC162 |
|||||
10進2桁 Programmable Divider 74HC00,74HC04,74HC32,74HC192 |
トラ技Special#4 95頁 | ||||
Programmable N Pulse Generator 74HC00,74HC107,74HC191 |
トラ技Special#4 100頁 | ||||
タイマ (74HC4060 CR発振版) |
CR発振の場合、R1、R2を大きくすると、波形が乱れてミスカウントする。R1>2*R2 がデータシートの推奨値だが、大きくすると波形が乱れる。TA7326Pの代替。 Ch1:Q4の電圧、Ch2:クロックの電圧 | ||||
タイマ (74HC4060 外部クロック版) |
外部クロックなら、128Hzといった周波数でも、問題ない。 Ch1:Q4の電圧、Ch2:クロックの電圧 | ||||
長時間タイマ (4045 64Hz外部クロック版) |
64Hzのクロックで9時間6分8秒(32768秒)のタイマになる。 オン時間は、周期の1/32。 波形は、8MHzクロックで観測 Ch1:8番ピンの電圧、Ch2:9番ピンの電圧 | ||||
長時間タイマ (4045 32kHz水晶発振版) |
32.768kHzのクロックで64秒のタイマになる。 オン時間は、周期の1/32の2秒。 Ch1:8番ピンの電圧、Ch2:15番ピンの電圧 | ||||
長時間タイマ (4045 4MHz水晶発振版) |
4.194304MHzのクロックから2Hzを作り、4040で10分タイマにした。 時間設定は、U3の部分の変更で任意に行える。 Ch1:U1の15番ピン 2Hzの波形 | ||||
長時間タイマ (TA7326P版) |
データシート参照。 Ch1:出力電圧、Ch2:3番ピンの電圧 波形観測の都合上、時定数を小さくしている。 | ||||
長時間タイマ (AN6780版) |
データシート参照。 Ch1:3番ピンの電圧、Ch2:5番ピンの電圧 波形観測の都合上、時定数を小さくしている。 出力は3番ピンの立下りエッジで立ち上がる、タイマ満了時の波形、Ch1:出力電圧、Ch2:5番ピンの電圧 | ||||
電子ルーレット Electroniic Roulette 4011,4017 |
トラ技1992年2月号 | ||||
ADC | 追従比較型4bit ADC その1 |
トラ技1973年10月号 Ch1:DAC出力、Ch2:参照電圧 | |||
追従比較型4bit ADC その2 |
トラ技1970年11月号 Ch1:参照電圧、Ch2:DAC出力 | ||||
逐次比較型4bit ADC Successive Approximation Type (4559版) |
トラ技1982年12月号 | ||||
逐次比較型4bit ADC Successive Approximation Type (ディスクリート版) |
トラ技1974年2月号 | ||||
フラッシュ型3bit ADC Parallel Comrarison Type |
|||||
ΔΣ型 ADC Delta Sigma Type |
トラ技1998年1月号 | ||||
サンプル&ホールド (4066版) |
トラ技1981年12月号 Ch1:制御電圧、Ch2:出力電圧 4066のGND端子を、D2で負側へ少し引っ張る | ||||
ラジオ Radio |
ゲルマニウム・ラジオ +低周波増幅1段 Germanium Diode Detector Radio with AF-amp |
倍電圧検波にしても、出力は余り変わらない。 ブレッドボードに適したバーアンテナを使用。 | |||
ショットキー・ラジオ +低周波増幅1段 Schottkey Diode Detector Radio with AF-amp |
バイアス電流無しで、受信できる。 バイアス電流を流しても、あまり変化しない。 | ||||
シリコン・ラジオ +低周波増幅1段 Sillicon Diode Detector Radio with AF-amp |
バイアス電流無しでは、歪む。 バイアス電流を流すと、正常に受信できる。 | ||||
LED・ラジオ +低周波増幅1段 LED Detector Radio with AF-amp |
何も対策無しでは、受信しない。 バイアス電流を流すか、LED上部から強い光を当てると、受信できる。 太陽光下では、ゲルマニウムより良好。 | ||||
ゲルマニウム・ラジオ +高低周波増幅各1段 Germanium Diode Detector Radio with RF/AF-amp |
ラジオで学ぶ電子回路 弱電界でも良好に受信できる。 | ||||
トランジスタ検波ラジオ +高低周波増幅各1段 Transistor Detector Radio with RF/AF-amp |
ラジオで学ぶ電子回路 ゲルマニウム検波より、部品数少ないのに受信良好。 | ||||
1石再生 Regeneration Radio 1FET |
トラ技1998年3月号 バーアンテナやバリコンの下にも配線あり。 | ||||
1石レフレックス Reflex Radio 1Tr |
ラジオで学ぶ電子回路 バーアンテナやバリコンの下にも配線あり。 | ||||
1石レフレックス Reflex Radio 1Tr-ST30 |
抵抗負荷をトランスに替えた。 バーアンテナやバリコンの下にも配線あり。 | ||||
2石レフレックス Reflex Radio 2Tr |
ラジオで学ぶ電子回路 バーアンテナやバリコンの下にも配線あり。 | ||||
1石超再生FM FM Super Regenerative Receiver (2SK241版) |
|||||
同期検波 ProductDetectionRadio MC1496 |
ゲル検ラジオの検波部をMC1496に置換 ラジオで学ぶ電子回路 局発と組合 Ch1:受信波,Ch2:局発 | ||||
FMワイヤレスマイク FM Wireless Mic (SS9018) |
トラ技1997年9月号 | ||||
センサ Sensor |
温度計 (LM35) |
秋月のキット改 | |||
ホール素子 Hall Sensor |
トラ技1977年6月号 | ||||
磁気抵抗素子 Magneto-Resistance Sensor |
トラ技1998年6月号 | ||||
LEDを光センサにする実験 その1 LED Photo Sensor |
トラ技1979年12月号 LEDを蛍光灯直下に持って行くだけで、1V近い出力がある。 ブレッドボードを用いる迄もない。 | ||||
LEDを光センサにする実験 その2 LED Photo Sensor |
LED1を蛍光灯直下に持って行くと、LED2が点灯 | ||||
LEDを光センサにする実験 その3 LED Photo Sensor |
LED1を光源に向けると、LED2が点灯 | ||||
電気水準器 (水銀スイッチ版) |
LED表示 | ||||
電子水準器 その1 (3軸加速度センサ版) |
オシロのXYモードに出力 | ||||
電子水準器 その2 (3軸加速度センサ版) |
LED表示 | ||||
焦電型赤外線センサ (RE-210) |
参照:デジットの焦電型赤外線検出基板 | ||||
DC電流センサ (HCS-10-50APCL) |
デジットのDC電流センサ トラ技1998年6月号 | ||||
測定 Measure |
ツェナー電圧の測定 | トラ技1979年10月号 | |||
トランジスタのhFE測定 | hFE=Ic/Ib | ||||
トランジスタのhFC測定 | 電源電圧を上げ過ぎない事。(BE間のツェナー電圧は低い) | ||||
MOSFETのゲート閾値電圧測定 | トラ技2003年1月号 | ||||
MOSFETのゲート閾値電圧測定 (Id=0の時のみ) |
Vth=Vdd-Vc 直接Vthを測るには、内部抵抗の高い電圧計が必要。 | ||||
バッテリチェッカ (LM3914版) |
RA1は不要だが、ブレッドボードではあった方が配線容易。 | ||||
導通チェッカ (Tr版) |
弛張発振回路の流用。抵抗値で音色が変わる。 Ch1:Q2のコレクタ電圧、Ch2:Q1のベース電圧 | ||||
導通チェッカ (555版) |
トラ技1983年3月号 抵抗値で音色が変わる。 Ch1:555の出力電圧、Ch2:Q1のコレクタ電圧(VEEを基準) | ||||
導通チェッカ (358版) |
低抵抗でLED点灯 OpAmpの代わりにコンパレータを用いると発振する。 | ||||
簡易容量計 (その1) |
トラ技1973年2月号 Ch1:出力、Ch2:クロック | ||||
簡易容量計 (その2) |
被測定容量に合わせて、クロック周波数を適切に選択する必要がある。 | ||||
簡易周波数計 | 電圧一定・波形一定・オフセット無し の場合に限る。 Ch1:メータ +側電圧、Ch2:メータ -側電圧 周波数が高くなる程、メータの振れは少なくなる。 20Hz以下は測定不可。 | ||||
モーター 制御 motor control |
DCモータの制御 (PWM制御:74HC00) |
トラ技ORIGINAL#2 Ch1:ゲート電圧、Ch2:ドレイン電圧 | |||
DCモータの制御 (電圧制御:TA7291P) |
|||||
DCモータの制御 (定速制御:コルニ回路) |
トラ技1967年4月号 Ch1:電源電圧、Ch2:モータ電圧 | ||||
ステッピングモータの回転 (その1) 交流電源で回す |
トラ技1995年2月号 Ch1:Φ1電圧、Ch2:Φ2電圧 | ||||
ステッピングモータの回転 (その1おまけ) 回転方向切替 |
トラ技1982年4月号 | ||||
ステッピングモータの回転 (その2) 高電圧少電流で回す |
トラ技1995年2,8月号 手で始動する必要あり。 Ch1:ドレイン電圧、Ch2:ゲート電圧 | ||||
ステッピングモータの回転 (その2おまけ) 高電圧少電流で回す |
トラ技1995年8月号 手で始動する必要あり。 Ch1:ゲート電圧、Ch2:ドレイン電圧 | ||||
ステッピングモータの回転 (その3) 手動操作で回す |
1相励磁:SW1~4を順に押す。 2相励磁:連続するSWを常に2つ押しながらスライドする。 | ||||
ステッピングモータの回転 (その4) ロータリ・エンコーダで制御 |
遠隔ツマミ機能 1相励磁 | ||||
ステッピングモータの回転 (その5) ロータリ・エンコーダで制御 |
遠隔ツマミ機能 2相励磁 | ||||
ステッピングモータの回転 (その6) ロータリ・エンコーダで制御 |
遠隔ツマミ機能 1相励磁 | ||||
ステッピングモータの回転 (その7) 入力パルス数だけ回す |
2相励磁、SW1は回転方向切替 Ch1:Φ1電圧、Ch2:Φ2電圧 クロックの立上り時間が500nSを超えると誤動作の可能性あり。 | ||||
RCサーボモータの制御 (555版) |
|||||
その他 misc |
ボイスレコーダ (APR9600) |
秋月のキット改 | |||
電子オルゴール | 秋月のキット改 | ||||
タイマ (M51843版) |
Ch1: C1の電圧、Ch2: 11番ピンの電圧 データシート参照 | ||||
シーケンシャル・タイマ (555 三連) |
Ch1: OUT 1の電圧、Ch2: OUT 3の電圧 データシート参照 | ||||
ネオン管点滅 (1球) |
トラ技2002年11月号 ネオン管の電圧はLPFを通して観測しているので、値は正しくない。 もう少し高耐圧の石を用いた方が良い。 | ||||
ネオン管点滅 (2球) |
もう少し高耐圧の石を用いた方が良い。 | ||||
ネオン管点滅 (3球) |
もう少し高耐圧の石を用いた方が良い。 | ||||
ネオン管点滅 (4球) |
光を回転させるにはネオン管の配置に試行錯誤要。 | ||||
蛍光灯点灯 (安定器による点灯) |
|||||
蛍光灯点灯 (高周波点灯) |
手持ちの蛍光管が6Wだったので、うっすらとしか点灯しなかった。 Ch1: コレクタ電圧、Ch2: ベース電圧 | ||||
フォトカプラ (PS2002B) |
Ch1: 出力電圧、Ch2: 入力電圧 但し、どちらもACレンジで見ているので、直流分はカットされている。 入出力特性はこちら。X軸は 2mA/div , Y軸は 5mA/div | ||||
1石エレキー | トラ技1965年7月号 素子の値がマズイ様で、符号が良くない。 Ch1:長点連続、Ch2:短点連続 |
Last updated 8-Nov-2024.
Since 5-Jun-2011.